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Meet at Idobata

21世紀の開発者のためのグループチャット Idobata の開発ブログです。

最近の Idobata

こんにちは! hibariya です。前回の Idobata 更新情報からすこし間があいてしまいました。最近のアップデートについてお知らせいたします。

@all/@here をメンションとして受け取るか

@all や @here (※) をメンションとして受け取るかどうかをユーザ毎/ room 毎にカスタマイズできるようになりました。各 room の settings -> preferences から設定を変更できます。また、左下のアカウントメニュー -> Settings からデフォルトの挙動を変えられます。

(※ @all: 全メンバー宛 @here: オンラインのメンバー宛)

「ここから下は未読」

未読のある room を開くと最も古い未読メッセージの上にマークが付くようになり、どこからが未読なのかはっきりと分かるようになりました。

ゲスト用機能の改善

Idobata ではメンバーとして参加していない organization の room にゲストとして join できます。これは昔からある機能ですが、まだまだ改善の余地がある箇所です。性能面でも至らない点があり、昨年の ISUCON5 オンライン予選が開催された際に障害を発生させてしまう原因ともなりました。障害の原因となった箇所をはじめゲストまわりの設計・実装を見直し、同様の問題が起きないようになりました。

起動の高速化

起動時の処理の見直しを行ない、最初に読み込むデータを減らすことで高速化しました。join している room の数にもよりますが、確認できているうちではスプラッシュスクリーンが表示されている時間を最大で4, 5秒ほど短縮できました。

その他の変更点

  • 左サイドバーの Mentions から自分宛のメンションを一覧できるようになりました。
  • これまでずっと Rails デフォルトのままだったエラーページを差し替えました。
  • 各 room の settings から room_id を確認できるようになりました。bot 開発にご活用ください (関連: hubot-idobata#16)。

idobata-hooks 他

いくつか大きなアップデートがありました。

  • Backlog に対応しました (#58 @ozamasa)
  • Bitbucket のより多くのイベントに対応しました (#57 @masumiya)
  • Coveralls に対応しました (#56 @1syo)
  • esa hook で投稿時に本文も含められるようになりました (#49 #52 @kakutani)
  • hook でパラメータを受け取り、動作をカスタマイズできるようになりました (#54 @hibariya)。

idobata-hooks を含め、ここ半年の間にたくさんの  Pull Requests をいただきました。どうもありがとうございます!

これから

今後も引き続き、使い心地の改善とモバイルアプリの提供に注力していく予定です。それでは!